クラス RawSpriteTileList

描画呼び出しや、ステートのセットアップの回数を減らすため、スプライトを一括して描画します。 SpriteListとは違い、Node オブジェクトのリストを保持する代わりに、より軽いRawSpriteTileのリストを保持します。 これは Node として利用可能な SpriteRenderer のラップです。 [詳細]

RawSpriteTileListに対する継承グラフ

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Public メソッド
	RawSpriteTileList (TextureInfo texture_info)
	コンストラクタ。 TextureInfo はコンストラクタで必ず指定しなければなりません。
override void	Draw ()
	描画関数。スプライトリスト内で全てのスプライトを描画します。
Vector2	CalcSizeInPixels ()
	タイルサイズとテクスチャのサイズに基づき、ピクセル単位で相当するサイズを返します。 例えば、bob.Quad.S = bob.CalcSizeInPixels()のように使います。
Public 変数
List< RawSpriteTile >	Sprites = new List< RawSpriteTile >()
	描画可能な RawSpriteTile オブジェクトのリスト。
Vector4	Color = Colors.White
	Children リスト内の全てのスプライトで使用される色。
BlendMode	BlendMode = BlendMode.Normal
	Children リスト内の全てのスプライトで使用されるブレンドモード。
TextureInfo	TextureInfo
	Children リスト内の全てのスプライトで使用される TextureInfoオブジェクト。
SpriteRenderer.ISpriteShader	Shader = (SpriteRenderer.ISpriteShader)Director.Instance.SpriteRenderer.DefaultShader
	Children リスト内の全てのスプライトで使用されるシェーダー。

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説明

描画呼び出しや、ステートのセットアップの回数を減らすため、スプライトを一括して描画します。 SpriteListとは違い、Node オブジェクトのリストを保持する代わりに、より軽いRawSpriteTileのリストを保持します。 これは Node として利用可能な SpriteRenderer のラップです。